2009年12月24日

ビア・ライゼ Part6 〜ドイツビール紀行〜

お久し振りでございます…(泣)。

ずいぶんとご無沙汰をしてしまいましたが、敢えて「何もなかった」かのように紀行を続けさせていただきます。

さてさて、失意のうちに(って言っても、覚えていらっしゃるでしょうか…)ミュンヘンを旅立った私の次の目的地は、レーゲンスグルクを経由して、ニュルンベルクへと相成りました。
意外と小さい『ヒストリッシュ・ヴルストキュッヘ』
このレーゲンスグルクの目玉は、何と言っても、ドナウ河畔にあるドイツ最古のソーセージ屋である『ヒストリッシュ・ヴルストキュッヘ』で、ドナウ川とビールを楽しみながら、ソーセージを食べちゃうことです(笑)。

といっても、観光はちゃんとしましたよ、もちろん!

ドナウ川とヴァルハラ神殿このレーゲンスブルクは、古代ローマ帝国の前線基地として発展した歴史があるほか、その後の神聖ローマ帝国が最後に開催した会議場があったり、ドイツの偉人を顕彰するために、アテネのパルテノン神殿を模して造ったヴァルハラ神殿などなど。

で、『ヒストリッシュ・ヴルストキュッヘ』に行ったのですが、人気のあるお店なので、テラスは満員…(泣)。仕方なく、テイクアウトのソーセージを食べたのですが、やはり「ちゃんと食べたい、飲みたいぞ〜」という欲求を抑えられず、根気良く待って、やっと席を確保しました(笑)。

『ヤコブ』とブラートブルストそれがこの写真です。ソーセージに添えてあるザワークラフトも、今回のビールである『ヤコブ』のヴァイツェンも絶品でした(笑)。

この『ヤコブ』はレーゲンスブルクから北東にあるボーデンヴェールという町で醸造されており、コースターに記載されていた『家族経営の醸造所』という文字から察すると、どうやら小規模な醸造所で造られているようです。

ちなみに、同席したドイツ人にたどたどしいドイツ語で「これは地元のビールですか?」と尋ねたら、「う〜ん、そ〜だと思うよ」といささか頼りない答えをもらいましたが、果たして本当にそうなのかぁ。
ガッセ(小径)を往く
ちなみに、ドイツ語には「通り」を表す言葉は、その規模によって異なっていますが、その中で「狭い小道」は「ガッセ」と言いますが、レーゲンスブルクの旧市街には、この「ガッセ」と付いた通りがたくさんあり、散歩には最適でした♪

ソーセージも美味しいし♪(ひょうきち)


tydirium at 21:07│Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!地ビール探訪 | ビール雑談

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